ダークホースがでる

パ・リーグ1の左投手

5位：宮城大彌

今年22歳の先発投手宮城大彌、身長はただ171センチけど、今年まで3年連続シーズン10勝以上の戦績、こんシーズン10勝4敗、防禦率2.27。

とくに145キロのストレートと100キロ上下の大きなカーブボールで打者を驚かせるような速さを感じる、今年は曲球だけでなくて、スライダー、チェンジアップ、スプリットフィンガーなど、打率が2割未満。

セントラルリーグには優れた左投手が多いことに比べて、宮城は間違いなくパ・リーグ1の左投手です

西武新たなエース投手

4位：平良海馬

身長は173の平良海馬は最速球速160キロになる、今年の先発投手を試してみたいで2023年のWBC日本チームの誘うに断ってしてます、そして速球の使用割合はよく減ってる、あとこんシーズンの最速のスビートは157キロだけ、平良は自分の速球は得意じゃないと思います、だから別の球種のスタイルを試しております、過去4年間あまり投げられていなかったツーシームファーストボールを投げることで、打者に多くのゴロボールを打たせ、投球回数を増やすことが、球団に貢献できる適格な先発投手であると考えています。 先発転向の初年度、平良は11勝7敗、防御率2.40という優れた成績を残し、西武にとって新たなエース投手が加わったことになります。

セ・リーグの防禦率王

3位：村上頌樹

今年で阪神を救済の人、シーズンで10勝6敗と防禦率1.75になってセ・リーグの防禦率王の称号を手に入れてました。

村上の最も得意な球種は速球ですが、その球速は約145キロ程度です。それにもかかわらず、彼は2600回転以上の高い「回転数」と精密な「コントロール」を駆使し、今シーズンのフォーシームファーストボールの打率はわずか1割9分です。

2018年セ・リーグの新人王

2位：東克樹

2018年セ・リーグの新人王東克樹は、過去4年で肘の傷と靭帯再建手術の原因で、今年の戦績は16勝3敗、防禦率1.98、1イニングあたりの出塁率0.95、奪三振と与四球の比率8.87など、驚異的な成績を収めて、今年のセントラルリーグ勝利王に輝きました。

野球で最強な投手

1位：山本由伸

いまプロ野球で最強な投手は山本由伸、こんシーズンの成績は16勝6敗、防禦率1.21、169次奪三振、勝率7割27分にして、パリーグ投手の4冠王と3連覇を達成しました。今年最速は159キロになって被打擊率1割76，広島の左投げ、床田広樹と並び、プロ野球全体でトップです、得意なスプリットフィンガーとカーブの打率はいずれも2割以下で、スライダーやカッターボール、ツーシームファーストボールも各チームの打者からリーグトップの球種と評価されています。日本で対抗する選手はもう見当たらないかもしれません。来年はメジャーリーグのマウンドで見ることができるかもしれません。